
数字の数だけ数えたいときは、COUNTIF関数がおすすめです。
COUNTA関数は範囲に含まれる空白ではないセルの個数を返しますが、COUNTIF関数でちょっと工夫すると抜群に使い勝手が向上します。
以下の例では
=COUNTIF(I11:I13,”>0″)
としています。
この場合、”>0″ が「0より大きかったら個数を数えてください」という指示をしています。
なにかしら件数などを数えるときに役に立ちます。
40代の平均的サラリーマンが日々の出来事や考えをつづるブログです。
数字の数だけ数えたいときは、COUNTIF関数がおすすめです。
COUNTA関数は範囲に含まれる空白ではないセルの個数を返しますが、COUNTIF関数でちょっと工夫すると抜群に使い勝手が向上します。
以下の例では
=COUNTIF(I11:I13,”>0″)
としています。
この場合、”>0″ が「0より大きかったら個数を数えてください」という指示をしています。
なにかしら件数などを数えるときに役に立ちます。